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パリの人気アーティスト・ジュエリーブランド、CÉCILE ET JEANNE(セシル・エ・ジャンヌ)の日本版オフィシャルブログです。
CÉCILE ET JEANNEの魅力、アイテム紹介、イベント情報、パリについてなどなど、ブログならではの情報を紹介していきます!

CÉCILE ET JEANNE
(セシル・エ・ジャンヌ)
日本版オフィシャルサイト
オンラインショップ

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CECILE ET JEANNE STORE

伊勢丹新宿店 本館1階 アクセサリー

〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1MAP

>>伊勢丹新宿店 公式Webサイト

CECILE ET JEANNE POP UPイベント情報

岩田屋本店新館 1F アクセサリー

2017年9月20日(水)〜26日(火)

福岡市中央区天神2-5-35 TEL:092-721-1111

デザイナー・ジャンヌの好きなもの(2):ゲイリー・ウィノグランド

ショッピングをしていて、買うつもりがないものを衝動買いをしてしまったこと、ありませんか? お目当てのものを買いに行ったら、なんと売り切れ。でも、同じお店でさらに素敵なものを見つけて購入した、ということはありませんか? 人との出会い、モノとの出会いに、"一期一会”や”運命”を感じることもあると思います。

CÉCILE ET JEANNE(セシル・エ・ジャンヌ)のデザイナー・ジャンヌ(写真)が大事にしているコンセプトの1つに、“Act in the Moment”があります。これは、“その瞬間、瞬間が偶然を含めて意味がある”という考え方です。

CÉCILE ET JEANNEのアクセサリーは、ハンドメイドでつくられています。そのため、1点1点、かたちや色に微妙な風合いの違いが出るのも特徴です。世界で1つしかないアイテムが、誰かの元に届くのは、偶然でもあり、必然的な唯一のめぐり合わせとも言えます。

ジャンヌと同様、こうした”瞬間”や”偶然と必然”に注目した写真家が、ゲイリー・ウィノグランド(Garry Winogrand)です。ジャンヌが好きな写真家のうちの1人で、ストリートでのスナップショット写真を多く撮っています。それらは予定調和ではなく、その瞬間に偶然映りこむものも含めた作品になっています。

 
日常の偶然を撮り続けた写真家

ゲイリー・ウィノグランド(1928〜1984年)は、20世紀を代表するストリート写真家です。ニューヨークで生まれ、ニューヨーク市立大学とコロンビア大学で絵画や写真を学び、当初はフォトジャーナリストとして、また広告や商業写真などを多く撮り、様々な雑誌に寄稿していました。

1960年代になると、ニューヨークの路上でハンディカメラによるスナップ写真を撮り始めます。広角レンズを使用することで、人や動物を至近距離から撮影しながらも同時に周囲を通る人々や背景全体を写真におさめていきました。その瞬間の偶然の関係性を切り取ることで、当時のアメリカ社会を映しだしています。

彼の代表的な作品集として、動物園での人と動物の様子を撮影した『The Animals』(1969年)や、60年代のウーマン・リブ以降の女性たちをテーマにした『Women Are Beautiful』(1975年)などがあります。『Women Are Beautiful』のカバー(写真上)は、オマーラ・ポルトゥオンドなどキューバの女性歌手たちによる同名のオムニバスアルバム「WOMEN ARE BEAUTIFUL」のCDジャケットにも使われています。

彼の回顧展は各国で開かれています。日本では2013年に東京で、2014年秋にはパリのジュ・ド・ボーム(Jeu de Paume)美術館でも開催されています(こちらは2015年2月まで開催中)。

■参考
アジェ・フォト
IMA online blog
MOMA(英語)


皆様のお手元に届いたCÉCILE ET JEANNEのアクセサリーは、数々の偶然を経て辿り着いたたった1つのもの。この出会いを大切にしていただければ、幸いです!

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